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なぜ矯正をするのか?

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ここでは小児と永久歯の矯正治療についてお話しいたします。
治療のピラミッドでお伝えしたように矯正治療はお口の総合的な治療計画を立てる際に絶対に切り離せない治療になります。

まずは1本の歯の治療で考えてみましょう
歯が正しく並んでいない状態で歯冠補綴(かぶせ物)をするのと、歯が正しく並んで歯根が直立した状態で補綴するのでは、長期間であきらかな違いが出ます。

家を建てる場合で例えると、傾斜地に対し斜めに柱を立てて水平に家を建てるのではなく、地面を平らにし地面に対して垂直に柱を立てれば力のバランスが良く家も長持ちします。

お口全体で見ると、歯並びが悪い中で1本の歯を治すのは、古い家が立ち並ぶ街並みで1軒の家のみをリフォームや建て替えをするのと同じです。

古い街並みも風情はありますが、歩道と車道が分かれておらず通行にも危険があり、人目につかない袋小路では犯罪も起こります。

街づくりからできれば区画整理され歩道が整備されて、清掃車も効率的にごみを集められ、すっきりと見通せる街並みは景観もよく、犯罪も起こりにくくなります。

お口で言うと歯並びが治ると、見た目もきれいになりますが、しっかりと噛めて機能的になり、歯ブラシでの磨き残しもしにくく、それぞれの歯に均等に食べ物が通り過ぎ、唇や舌が均等に当たることにより、自然と食べ物が循環してきれいにする自浄作用が働きます。

一方歯並びが悪いとへこんだ部分は自浄作用が働かず、汚れが停滞して、やがて虫歯や歯周病になってしまいます。

1日10分の歯ブラシでも23時間50分は汚れをためているのです。裏路地では見回りに限界があり問題が起きるのと同じです。

歯が移動するという事は、欠損部分もインプラントやブリッジなど欠損補綴治療も必要なくなる場合があります。
区画整理では敷地に余裕を持たせるために家を減らすこともあるからです。

歯の病気は虫歯と歯周病が良く知られていますが、もう一つの病気に咬合性外傷があります。
かみ合わせが悪いせいで特定の歯に常に過度な力が加わり、知覚過敏や歯周病が発症します。

いま世の中では予防歯科が推奨されていますが、定期検診で虫歯のチェックや歯のクリーニングをするのは守りの予防歯科だと言えます。

矯正治療により環境が改善された正しい歯列は汚れがたまりにくく、咀嚼時に自浄作用が働くため、細菌が増殖しづらく、歯にかかる力のバランスもよくなります。

矯正歯科はむし歯や歯周病、咬合性外傷を積極的に予防できる、攻めの予防歯科だと言えます。

ただし歯列矯正には適齢期があります。12歳までの小児では歯列矯正は時期尚早のこともあります。小児で治すべき不正咬合は主に4つです。詳しくは本文をお読みください。

また小児の定期検診は最も大事な予防歯科です。
小さいころから歯科医院に通う習慣をつけ虫歯予防をしながら、
生え変わりの観察や咬合誘導をして行きます。

できるだけ小さいうちから歯列を管理していくというのが当院の小児歯科です。
当院の強みは、小児歯科や矯正歯科がしっかりと機能しながら、永久歯の矯正にも対応できるところだと思っています。

オリーブ歯科 院長 安藤 如規
(日本矯正歯科学会 認定医)

※このページは今当院が考えるコンセプトです。必ずしもこれが正解とは言えませんが、少しでも患者様がご自身やご家族の治療の一助になればと思い作成しています

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